ナザレトの家について

ナザレトの家 名称の由来

「ナザレトの家」の名称は今もイスラエル北部にある町、ナザレト(Náẓərat )に由来します。今から2千年ほど前、イエス・キリストは母マリアそして養父ヨゼフと共にこのナザレトの町で、大工の仕事をしながら30年間を過ごしました。この3人の生活は、私たちの普通の家庭と何ら変わることのない、仲睦まじいものでした。ナザレトの家はこの事業所で働く人々が聖家族のように平和で楽しく過ごせる労働の場であるようにという願いをこめて名づけられました。

設立の目的

 ナザレトの家は、作業能力はあるものの、対人関係、健康管理等の事由により、
一般企業での就労が困難な障がい者の働く場であり、生活指導、健康管理等に配慮した環境の下で社会的自立を促進することを目的としています。

基本理念

1.カトリックの愛と奉仕の精神で、一人ひとりのいのちを大切にし、すべての人の幸福を願う。

1.キリストの母マリアの心で、心身において助けを必要としている人々のかたわらに寄り添う。

沿革

   
昭和62年4月 精神薄弱者福祉工場「ナザレトの家」 精神薄弱者福祉ホーム「希望の苑」設置認可 
平成10年9月 「ナザレトの家」精神薄弱者福祉工場から「知的障害者福祉工場」に変更 「希望の苑」精神薄弱者福祉ホームから「知的障害者福祉ホーム」に変更
平成18年10月 「希望の苑」知的障害者福祉ホームから「福祉ホーム」に変更
平成19年4月 「希望の苑」定員30名から25名に変更ナザレトの家」知的障害者福祉工場から「就労継続支援A型事業」に変更、定員50名から40名に変更
平成19年10月 「ナザレトの家」多機能型に変更 就労継続支援A型(定員30名)就労継続支援B型(定員10名)
平成22年12月 「希望の苑」福祉ホームから「共同生活援助事業」に変更
平成23年4月 「ナザレトの家」就労移行支援事業開始(定員6名)
平成23年5月
「希望の苑」定員26名に変更
平成23年6月 「希望の苑」短期入所事業開始(定員4名)
平成24年1月 「のぞみ」共同生活援助事業開始」(定員4名)
平成24年4月 「ナザレトの家」就労継続支援A型 定員35名に変更 「ナザレトの家相談支援センター」指定特定相談支援事業及び指定障害児相談支援事業開始
平成24年5月 「のぞみ」定員10名に変更
平成24年6月 「のぞみ」定員11名に変更
平成25年3月 「のぞみ」定員15名に変更
平成25年4月 「ナザレトの家」就労継続支援B型 定員19名に変更 「ナザレトの家相談支援センター」指定一般相談支援事業 (地域移行支援)開始、指定、一般相談支援事業(地域定着支援)開始
平成25年6月 「ナザレトの家」自立訓練(生活訓練)事業開始(定員10名)
平成25年11月 「のぞみ」定員17名に変更
平成26年9月 「ナザレトの家」就労継続支援B型 定員29名に変更
平成27年4月 「ナザレトの家」自立訓練(生活訓練)事業廃止
平成28年10月 「希望の苑」短期入所事業廃止